2019年の舞子ホテルの続き。
さて、皆でランチをした8月には、洋館の2階はブライダルの準備中とかで見学できなかったのだったが、
休業前の12月に一人で駆け込みランチに行ったときには、2階も見せていただけた。
玄関ホールと応接室の間に階段がある。親柱の足元には、大きな木彫のふくろうが立っている。
これは親柱の前に彫刻が置かれているのではなく、親柱と一体の一刀彫だという。へぇ!
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親柱の上にはステンドグラスのはまった美しい行灯照明が。
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そしてこれは、木象嵌だな。円と直線のみからなるポップな模様。
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2階へ上ったら、そこからさらに上る階段が続いていた。あっ、そういえばこの建物は3階建てか!3階は残念ながら立入禁止。
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さて洋館の2階には「鈴蘭」と「薔薇」の2部屋がある。まずは鈴蘭の部屋へ・・・
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このドアの欄間にも、メロンソーダを思わせる黄緑色のステンドグラスがはまっている。
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おぉ!部屋の中に踏み込むとまず目を奪うのは、ゴンドラのように天井から吊り下げられた3つの直方体。
これもまた黄緑色のステンドグラスでできた、照明器具である。
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直方体の4隅につけられた吊り下げコードにはキューブ状のガラスビーズが3つずつ通されていて、コードも含めたデザインの
シャンデリアである。このコードのデザインは、1階応接室のガラス棒のシャンデリアともお揃い。素敵だなぁ~~~
鈴蘭の部屋の壁や天井は1階と違って平板なものなので、このしゃれた照明器具が主役とも言えるな!
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もうひとつ目を引くのが、マントルピースの上に置かれたこちらの六角形のガラス扉のキャビネット。
こちらも渦巻きと幾何学花文のステンドグラス。
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そして半円筒形に張り出した部分もポイントに。窓辺にソファーは造りつけられていないが、すっぽりおさまったテーブルセットは
VIP待遇用に違いない!
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縦長窓にも一部シンプルなステンドグラスが。これも緑色。ここまで徹底して緑色を使ってあるのは、施主の要望によるのだろう。
日下部氏は緑色が大好きだったのに違いない。
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そして次に薔薇の部屋へ。この部屋は鈴蘭よりも小さいが、何といっても素晴らしいのは、フランス窓の上のステンドグラス。
外から見えていた気になっていたやつだな!
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いずれも枝にとまったフクロウ。他とは違い絵画的なデザインだ。左側は月が出ているので夜、右側は夕暮れだろうか。
もの思いしているようなフクロウの表情。ガラスの色合いも絶妙で素晴らしいな!!
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これらのステンドグラスは宇野澤作品である。
ただし、玄関ポーチの左右を飾る大きなステンドグラスはあとから追加したものらしい。確かに感覚が違う感じがするな。
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鈴蘭と薔薇の間のホールにはもうひとつドアがある。
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階段の正面にあるこちらは、トイレのドアだ。
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色合いもデザインも2つの居室のドアとは異なっていて、ブルー&オレンジが爽やか!
しかし中央の大きなガラスは大づくりな印象。割れたか何かで入替えられたものだろうか。
中にあるというすりガラスの丸窓は見なかったな(汗)
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1年間の休業という舞子ホテル。このまま営業をやめてしまうのでは・・・との不安から係の方に尋ねてみたが
再開する予定とのこと。そして古い部分はできるだけ活かす意向であると。あぁよかった。。。
改修工事が完了して再開したらまたランチに来たいなぁ!それともまたホテルの営業を復活してくれないかな!?
今年の年末で1年。楽しみに待っておこう。
続く。
さて、皆でランチをした8月には、洋館の2階はブライダルの準備中とかで見学できなかったのだったが、
休業前の12月に一人で駆け込みランチに行ったときには、2階も見せていただけた。
玄関ホールと応接室の間に階段がある。親柱の足元には、大きな木彫のふくろうが立っている。
これは親柱の前に彫刻が置かれているのではなく、親柱と一体の一刀彫だという。へぇ!

親柱の上にはステンドグラスのはまった美しい行灯照明が。

そしてこれは、木象嵌だな。円と直線のみからなるポップな模様。

2階へ上ったら、そこからさらに上る階段が続いていた。あっ、そういえばこの建物は3階建てか!3階は残念ながら立入禁止。

さて洋館の2階には「鈴蘭」と「薔薇」の2部屋がある。まずは鈴蘭の部屋へ・・・

このドアの欄間にも、メロンソーダを思わせる黄緑色のステンドグラスがはまっている。


おぉ!部屋の中に踏み込むとまず目を奪うのは、ゴンドラのように天井から吊り下げられた3つの直方体。
これもまた黄緑色のステンドグラスでできた、照明器具である。

直方体の4隅につけられた吊り下げコードにはキューブ状のガラスビーズが3つずつ通されていて、コードも含めたデザインの
シャンデリアである。このコードのデザインは、1階応接室のガラス棒のシャンデリアともお揃い。素敵だなぁ~~~
鈴蘭の部屋の壁や天井は1階と違って平板なものなので、このしゃれた照明器具が主役とも言えるな!

もうひとつ目を引くのが、マントルピースの上に置かれたこちらの六角形のガラス扉のキャビネット。
こちらも渦巻きと幾何学花文のステンドグラス。

そして半円筒形に張り出した部分もポイントに。窓辺にソファーは造りつけられていないが、すっぽりおさまったテーブルセットは
VIP待遇用に違いない!


縦長窓にも一部シンプルなステンドグラスが。これも緑色。ここまで徹底して緑色を使ってあるのは、施主の要望によるのだろう。
日下部氏は緑色が大好きだったのに違いない。

そして次に薔薇の部屋へ。この部屋は鈴蘭よりも小さいが、何といっても素晴らしいのは、フランス窓の上のステンドグラス。
外から見えていた気になっていたやつだな!

いずれも枝にとまったフクロウ。他とは違い絵画的なデザインだ。左側は月が出ているので夜、右側は夕暮れだろうか。
もの思いしているようなフクロウの表情。ガラスの色合いも絶妙で素晴らしいな!!

これらのステンドグラスは宇野澤作品である。
ただし、玄関ポーチの左右を飾る大きなステンドグラスはあとから追加したものらしい。確かに感覚が違う感じがするな。

鈴蘭と薔薇の間のホールにはもうひとつドアがある。

階段の正面にあるこちらは、トイレのドアだ。

色合いもデザインも2つの居室のドアとは異なっていて、ブルー&オレンジが爽やか!
しかし中央の大きなガラスは大づくりな印象。割れたか何かで入替えられたものだろうか。
中にあるというすりガラスの丸窓は見なかったな(汗)

1年間の休業という舞子ホテル。このまま営業をやめてしまうのでは・・・との不安から係の方に尋ねてみたが
再開する予定とのこと。そして古い部分はできるだけ活かす意向であると。あぁよかった。。。
改修工事が完了して再開したらまたランチに来たいなぁ!それともまたホテルの営業を復活してくれないかな!?
今年の年末で1年。楽しみに待っておこう。
続く。