雲仙の続き。
※前回の記事が長すぎたので一部を分割。。。
さて、宿へ戻り優雅なディナーを。一人で(苦笑)
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ヒメダイのアラナージュが絶品だった!
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デザートはワゴンで運んできてくれ、どれとどれを、と希望すればいくつでも取り分けてくれるのがうれしい。
ゴルゴンゾーラのチーズタルト?がめちゃくちゃおいしかったのでおかわりしたかったが、ワゴンが来て
くれるのは1回限りのようだ(笑)。
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ディナーでお腹いっぱいになったので夜の散歩に出、九州ホテル横の清七地獄の湯けむりに巻かれる。
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そのあと共同浴場へちゃぽんと。ほんとに普通のお風呂屋のように飾らず近所の人が入りに来ていて
とってもいい感じ!クラシックホテルに泊まってジャパニーズクラシックな共同浴場に入るのも乙!
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さて翌朝、朝食後の運動がてら行きたいところがある。
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ホテルの裏手の山を越えたところにある「小地獄」。旅館も何軒かあるのだが、そこにある共同浴場
「小地獄温泉館」が例のごとく八十八湯めぐりの温泉である(笑)。
ホテルから歩いて15分ほどと少し遠く、前回も朝の散歩で行ったのだが、そのときはなぜか入らずに
帰ってきてしまった。まだスタンプを集めていなかったからだろう(笑)。今回は入る気満々!
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・・・が、しかし。ここでスタンプ帳を宿に忘れてきたことに気づく。あいたたたた・・・・
ここまで来て入らずに帰るのは悔しいが、入ってスタンプを押せないのはもっと悔しい。
仕方ない、取りに戻るか・・・(涙)
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歩いて来た道を戻るのはかなりめんどくさい距離だ。近道はないものだろうか。
実は温泉館の裏手に山越えの道があり、山と谷を迂回する車道に比べて距離的にはずいぶん近い。
どんな道か分からないが、いちかばちか行ってみることに。。。しかしいいこともある。
小地獄の地獄地帯はここからしか見下ろすことができないのだ。
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露に濡れた薄暗い山道は誰も歩いておらずかなり心細い。スズメバチや熊や変な人に出会ったら
どうしよう・・と不安になりながらせっせと山道を歩き、約15分で宿の裏へ降りてきた。ほっ。。。
しかし時間的には全く同じ。アップダウンの分かえって疲れたな(汗)
出かける前に話をしたドアマンのおっちゃんが、戻りの早すぎる私にちょっと驚いた顔をしたので
スタンプ帳を忘れたので途中で取りに戻ったんです、と。温泉館まで行ったなんてマヌケすぎて言えない(苦笑)
そしたらおっちゃん、気の毒に思ったようで、車で送りましょうと言ってくれた。えっほんとに!?
・・・で、温泉館に車を横付け。なんて贅沢・・・スタンプも無事ゲット。ありがとう~~~
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建物は近年建て替えられたものだが落ち着いた雰囲気で、浴室は全面石張り。温泉もすごくよかった。
洗い場の床の一部にモザイクタイルミュージアムの入口前にあったような六角形の天然石の石畳があって、
とても素敵なのだが、全面ではないところを見るとどこかからの移設なのだろうか。それとも以前の建物の
一部だろうか。
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休憩室からみる小地獄の地獄地帯。ここからでもあんまり見えない。山道から見れてよかった~
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玄関脇で六角形の石材を発見。その横には竹筋コンクリート製の柱の一部が保存されていた。
やっぱり、あの六角形の石畳は旧建物の名残だったな!
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続く。
※前回の記事が長すぎたので一部を分割。。。
さて、宿へ戻り優雅なディナーを。一人で(苦笑)
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ヒメダイのアラナージュが絶品だった!
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デザートはワゴンで運んできてくれ、どれとどれを、と希望すればいくつでも取り分けてくれるのがうれしい。
ゴルゴンゾーラのチーズタルト?がめちゃくちゃおいしかったのでおかわりしたかったが、ワゴンが来て
くれるのは1回限りのようだ(笑)。
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ディナーでお腹いっぱいになったので夜の散歩に出、九州ホテル横の清七地獄の湯けむりに巻かれる。
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そのあと共同浴場へちゃぽんと。ほんとに普通のお風呂屋のように飾らず近所の人が入りに来ていて
とってもいい感じ!クラシックホテルに泊まってジャパニーズクラシックな共同浴場に入るのも乙!
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さて翌朝、朝食後の運動がてら行きたいところがある。
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ホテルの裏手の山を越えたところにある「小地獄」。旅館も何軒かあるのだが、そこにある共同浴場
「小地獄温泉館」が例のごとく八十八湯めぐりの温泉である(笑)。
ホテルから歩いて15分ほどと少し遠く、前回も朝の散歩で行ったのだが、そのときはなぜか入らずに
帰ってきてしまった。まだスタンプを集めていなかったからだろう(笑)。今回は入る気満々!
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・・・が、しかし。ここでスタンプ帳を宿に忘れてきたことに気づく。あいたたたた・・・・
ここまで来て入らずに帰るのは悔しいが、入ってスタンプを押せないのはもっと悔しい。
仕方ない、取りに戻るか・・・(涙)
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歩いて来た道を戻るのはかなりめんどくさい距離だ。近道はないものだろうか。
実は温泉館の裏手に山越えの道があり、山と谷を迂回する車道に比べて距離的にはずいぶん近い。
どんな道か分からないが、いちかばちか行ってみることに。。。しかしいいこともある。
小地獄の地獄地帯はここからしか見下ろすことができないのだ。
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露に濡れた薄暗い山道は誰も歩いておらずかなり心細い。スズメバチや熊や変な人に出会ったら
どうしよう・・と不安になりながらせっせと山道を歩き、約15分で宿の裏へ降りてきた。ほっ。。。
しかし時間的には全く同じ。アップダウンの分かえって疲れたな(汗)
出かける前に話をしたドアマンのおっちゃんが、戻りの早すぎる私にちょっと驚いた顔をしたので
スタンプ帳を忘れたので途中で取りに戻ったんです、と。温泉館まで行ったなんてマヌケすぎて言えない(苦笑)
そしたらおっちゃん、気の毒に思ったようで、車で送りましょうと言ってくれた。えっほんとに!?
・・・で、温泉館に車を横付け。なんて贅沢・・・スタンプも無事ゲット。ありがとう~~~
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建物は近年建て替えられたものだが落ち着いた雰囲気で、浴室は全面石張り。温泉もすごくよかった。
洗い場の床の一部にモザイクタイルミュージアムの入口前にあったような六角形の天然石の石畳があって、
とても素敵なのだが、全面ではないところを見るとどこかからの移設なのだろうか。それとも以前の建物の
一部だろうか。
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休憩室からみる小地獄の地獄地帯。ここからでもあんまり見えない。山道から見れてよかった~
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玄関脇で六角形の石材を発見。その横には竹筋コンクリート製の柱の一部が保存されていた。
やっぱり、あの六角形の石畳は旧建物の名残だったな!
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続く。