台湾、金門島の続き。
水頭集落を歩いていると次から次から魅力的な建物が出てくる。ここはマップに載っていた「黄廷参三落大厝」。
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うぉぉ~~~美しい!
ここでは外壁には貼られていないが、入口まわりに多くの種類のマジョリカタイル使われている。
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長方形のボーダー飾りやインパクトのある雷文タイルも。鮮やかな黄色や水色、ピンクと多色で華やか!
そしてやっぱり4枚1組の大柄は遠くから見ても映えるなぁ~~
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軒下にも一列貼られていた。この柱頭にあたる部分は恰好の装飾スペース。
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マジョリカタイルはすべての建物に貼られているわけではなく、やはりお金持ちだったり特別な建物だけのようだ。
しかし楽しみはタイルだけでない。屋根のフォルムはほんとに美しいし、路地を出たり入ったりしながら
絵になるドアや家々の壁や塀の間からのぞく木々などを愛でて歩く。
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家々の壁は石積みやレンガ積み、それもいろんなパターンがあっていずれもため息がでるほど美しい。
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特に気に入ったのがこれ。レンガ色の薄板を積み上げてあるのだが、その中に自然石が混ざっているのだ。
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まるで石が浮かんでいるように見えない!?それに形も大きさも自由。総石積みだと縦長方向に石を配置する
ことなどありえないだろう。
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これは石を表面から貼ったのではなく、石を組み込みながら積んでいく、「出磚入石」という構造。面白いなぁ!
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花崗岩の入り方によっていろんな表情になり、とっても人間味がある、というか個性的。作った人の性格が出そう(笑)
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これまで台湾でもあまり見たことがないが、金門島では各地でたくさん見かけた。強度的にはあまり強くなさそうだが
ここは地震がないのだろう。
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見ていたら飽きることなく、何枚でも写真を撮ってしまう(笑)
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かわいい面格子も。
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そして水頭で一番驚いたのがここ。変わった馬背の形に目を引かれ近づくと、ほんとに珍しい洋風の形だ。
水滴形馬背というらしい。窓も洋風で、変わった建物だな。大屋根は建物の保護のためだろうか。
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開いていた入口から中をちらっと見てみたら、、、うわっ、あれはタイルじゃないの!?見たい!
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入口脇の厨房におねえさんがいたので、タイルを見せてほしいと身振りで頼むと、ちょっと迷惑そうではあったが
言葉が通じないので断るのも面倒だから仕方なくはいはいという感じで了承してくれた。
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あらためて見ると、すごいっ!嘉義で見た果物のタイルが建物の壁にずらりと並んでいる。
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石の部分にもかわいい花模様のレリーフが。
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吉祥を象徴する果物を満載したカゴ、そしてそのタイルがずら~っと!!途方もなく幸せになりそうじゃない!?
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屋根がかかっているがここはもともと中庭のような空間だったと見える。この壁が家の入口だな。
入口の上の梁部分にもいろんな柄のマジョリカタイルが一列に並んでいる。ヨットの柄も金門では初めて見た。
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もともと塀の一部だった部分が屋根が架けられて窓のようになっている。優雅な曲線が美しい~~
建物の内部も洋風なんだろうか、興味津々~~
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これは中庭に造られた壁泉だろう。
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いやぁ~興奮!素晴らしいタイルが人知れず隠されているものだなぁ!!
続く。
水頭集落を歩いていると次から次から魅力的な建物が出てくる。ここはマップに載っていた「黄廷参三落大厝」。

うぉぉ~~~美しい!
ここでは外壁には貼られていないが、入口まわりに多くの種類のマジョリカタイル使われている。

長方形のボーダー飾りやインパクトのある雷文タイルも。鮮やかな黄色や水色、ピンクと多色で華やか!
そしてやっぱり4枚1組の大柄は遠くから見ても映えるなぁ~~


軒下にも一列貼られていた。この柱頭にあたる部分は恰好の装飾スペース。

マジョリカタイルはすべての建物に貼られているわけではなく、やはりお金持ちだったり特別な建物だけのようだ。
しかし楽しみはタイルだけでない。屋根のフォルムはほんとに美しいし、路地を出たり入ったりしながら
絵になるドアや家々の壁や塀の間からのぞく木々などを愛でて歩く。

家々の壁は石積みやレンガ積み、それもいろんなパターンがあっていずれもため息がでるほど美しい。

特に気に入ったのがこれ。レンガ色の薄板を積み上げてあるのだが、その中に自然石が混ざっているのだ。

まるで石が浮かんでいるように見えない!?それに形も大きさも自由。総石積みだと縦長方向に石を配置する
ことなどありえないだろう。

これは石を表面から貼ったのではなく、石を組み込みながら積んでいく、「出磚入石」という構造。面白いなぁ!


花崗岩の入り方によっていろんな表情になり、とっても人間味がある、というか個性的。作った人の性格が出そう(笑)

これまで台湾でもあまり見たことがないが、金門島では各地でたくさん見かけた。強度的にはあまり強くなさそうだが
ここは地震がないのだろう。

見ていたら飽きることなく、何枚でも写真を撮ってしまう(笑)

かわいい面格子も。

そして水頭で一番驚いたのがここ。変わった馬背の形に目を引かれ近づくと、ほんとに珍しい洋風の形だ。
水滴形馬背というらしい。窓も洋風で、変わった建物だな。大屋根は建物の保護のためだろうか。

開いていた入口から中をちらっと見てみたら、、、うわっ、あれはタイルじゃないの!?見たい!

入口脇の厨房におねえさんがいたので、タイルを見せてほしいと身振りで頼むと、ちょっと迷惑そうではあったが
言葉が通じないので断るのも面倒だから仕方なくはいはいという感じで了承してくれた。

あらためて見ると、すごいっ!嘉義で見た果物のタイルが建物の壁にずらりと並んでいる。

石の部分にもかわいい花模様のレリーフが。

吉祥を象徴する果物を満載したカゴ、そしてそのタイルがずら~っと!!途方もなく幸せになりそうじゃない!?


屋根がかかっているがここはもともと中庭のような空間だったと見える。この壁が家の入口だな。
入口の上の梁部分にもいろんな柄のマジョリカタイルが一列に並んでいる。ヨットの柄も金門では初めて見た。

もともと塀の一部だった部分が屋根が架けられて窓のようになっている。優雅な曲線が美しい~~
建物の内部も洋風なんだろうか、興味津々~~

これは中庭に造られた壁泉だろう。

いやぁ~興奮!素晴らしいタイルが人知れず隠されているものだなぁ!!
続く。