4月の新潟の続き。
さぁ、小澤家住宅を出てそろそろフェリーターミナルへ向かわなければいけない。敦賀行きのフェリーは16:30発。
まちなかからフェリーターミナルへ行くバスは便数が極端に少なくちょうどいいのがないが、小澤家住宅のすぐそばの
五菜堀バス停からピアBandaiあたりを経由するバスがあるので、そこからならぶらぶら歩いて行けるだろう。
ちなみに五菜堀という名にある通り、そこにもかつて堀があった。旧新潟町内を縦横に掘られていた水路は、
1964(昭和39)年には完全に埋められてしまった。大阪もどこもだいたい同じ時代である。
バスの時間まで15分ほどあるので付近をひとまわり。登録文化財になっている大橋屋本館という建物を見に行く。
大橋屋は現在も営業している日本料理店だが、メインは向かいの建物なのだろうか、こちらは玄関がひっそりしていた。
1935(昭和10)年築の本館。2階が銅板張りで、凝った窓枠、側面にも面白いデザインの窓があった。
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こちらの建物のトタン壁は芸術的な錆び具合(笑)。
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付近の商店街の道端にはこんな風に椅子が並べてあるところがちょくちょくあった。やはり老人が多いのか。
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さて、バスに乗って沼垂近くの万代高校前まで行く(ちょっと行きすぎた・・・)。
ポンプ場の横を歩いて国道へ出、フェリーターミナルに向かおう。佐渡汽船なら近いのだが、新日本海フェリーのターミナルは
中央埠頭の北端・・・結構遠いのだ(汗)
おや、あれは・・・
「沼垂駅」と書かれた鉄板張りの立体看板が道路わきに立っていた。
針金で巻かれ、文字は色あせ錆を流したまま道端に佇む看板。素敵すぎるじゃないの~~~!!
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緑色地の方が古い塗装だな。国鉄コンテナと同じ色かな!?
そうかぁ、さっきの貨物線の終端がここまで来ていたんだな。バイパスの高架の向こう側に貨物駅があったんだ。
見に行きたい・・・しかし、出航の時間が迫っている。うう~~~っ、5分だけ!!いや、10分だけ!!寄り道しよう~~
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矢印の指す方へ、小走りで。。
うわ、古いレール転用柵にくくりつけられたこの看板もなかなかいなぁ。赤い矢印の先が尖っていないのが謎だが・・・
・・・しかし今気づいた。これは矢印でなく、沼垂駅までの通路の形状を現しているのでは!?
グーグルマップを見てみたら、正解のようだ!
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進んでいくと、奥には大きなタンクやら煙突やらが見え、その手前にガランと広い空き地が広がっていた。
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ここか・・・枯れ草の藪の中に、架線柱や黄色い柵が残っているが、ここまで伸びていた線路は1~2本のようだ。
ちょっと、遅かったな。。。せめて10年前なら、貨物駅の雰囲気がまだもう少し残っていただろう。
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でもちょっとほっとする。もしここで広いヤードに貨物駅の名残のオブジェがわんさか残っていて、引込み線の
分岐部分まで見えたりなんかしたら・・・ずるずると長居してフェリーの時間に遅れてしまったかもしれない(爆)
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また小走りで出口へ戻っているときに目についた・・・つくし!!しかも太くて節が少ない理想的な形(笑)
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うっじゃ~~~!!!
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これまた採りたい衝動に駆られるが・・・時間がない!それに敦賀から会社に直行予定なので、家に帰り着くのは
24時間以上先なのだ。。。あきらめよう。
途中でこんな建物があった。Fondekoという美容院が入っているようだが、瓦屋根が古そうだな。
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さぁ、いよいよ港だ。木造のこんな倉庫がまだ残っていた。
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末広橋の上から、これから乗る新日本海フェリー、らいらっくが停泊しているのが見えた。
おぉ~~!!テンション上がる!!さぁ、ターミナルへ急ごう~~
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続く。
さぁ、小澤家住宅を出てそろそろフェリーターミナルへ向かわなければいけない。敦賀行きのフェリーは16:30発。
まちなかからフェリーターミナルへ行くバスは便数が極端に少なくちょうどいいのがないが、小澤家住宅のすぐそばの
五菜堀バス停からピアBandaiあたりを経由するバスがあるので、そこからならぶらぶら歩いて行けるだろう。
ちなみに五菜堀という名にある通り、そこにもかつて堀があった。旧新潟町内を縦横に掘られていた水路は、
1964(昭和39)年には完全に埋められてしまった。大阪もどこもだいたい同じ時代である。
バスの時間まで15分ほどあるので付近をひとまわり。登録文化財になっている大橋屋本館という建物を見に行く。
大橋屋は現在も営業している日本料理店だが、メインは向かいの建物なのだろうか、こちらは玄関がひっそりしていた。
1935(昭和10)年築の本館。2階が銅板張りで、凝った窓枠、側面にも面白いデザインの窓があった。

こちらの建物のトタン壁は芸術的な錆び具合(笑)。

付近の商店街の道端にはこんな風に椅子が並べてあるところがちょくちょくあった。やはり老人が多いのか。

さて、バスに乗って沼垂近くの万代高校前まで行く(ちょっと行きすぎた・・・)。
ポンプ場の横を歩いて国道へ出、フェリーターミナルに向かおう。佐渡汽船なら近いのだが、新日本海フェリーのターミナルは
中央埠頭の北端・・・結構遠いのだ(汗)
おや、あれは・・・
「沼垂駅」と書かれた鉄板張りの立体看板が道路わきに立っていた。
針金で巻かれ、文字は色あせ錆を流したまま道端に佇む看板。素敵すぎるじゃないの~~~!!

緑色地の方が古い塗装だな。国鉄コンテナと同じ色かな!?
そうかぁ、さっきの貨物線の終端がここまで来ていたんだな。バイパスの高架の向こう側に貨物駅があったんだ。
見に行きたい・・・しかし、出航の時間が迫っている。うう~~~っ、5分だけ!!いや、10分だけ!!寄り道しよう~~

矢印の指す方へ、小走りで。。
うわ、古いレール転用柵にくくりつけられたこの看板もなかなかいなぁ。赤い矢印の先が尖っていないのが謎だが・・・
・・・しかし今気づいた。これは矢印でなく、沼垂駅までの通路の形状を現しているのでは!?
グーグルマップを見てみたら、正解のようだ!

進んでいくと、奥には大きなタンクやら煙突やらが見え、その手前にガランと広い空き地が広がっていた。

ここか・・・枯れ草の藪の中に、架線柱や黄色い柵が残っているが、ここまで伸びていた線路は1~2本のようだ。
ちょっと、遅かったな。。。せめて10年前なら、貨物駅の雰囲気がまだもう少し残っていただろう。

でもちょっとほっとする。もしここで広いヤードに貨物駅の名残のオブジェがわんさか残っていて、引込み線の
分岐部分まで見えたりなんかしたら・・・ずるずると長居してフェリーの時間に遅れてしまったかもしれない(爆)


また小走りで出口へ戻っているときに目についた・・・つくし!!しかも太くて節が少ない理想的な形(笑)

うっじゃ~~~!!!

これまた採りたい衝動に駆られるが・・・時間がない!それに敦賀から会社に直行予定なので、家に帰り着くのは
24時間以上先なのだ。。。あきらめよう。
途中でこんな建物があった。Fondekoという美容院が入っているようだが、瓦屋根が古そうだな。


さぁ、いよいよ港だ。木造のこんな倉庫がまだ残っていた。

末広橋の上から、これから乗る新日本海フェリー、らいらっくが停泊しているのが見えた。
おぉ~~!!テンション上がる!!さぁ、ターミナルへ急ごう~~

続く。