新竹の続き。
こちらの2階建てのレンガ建築は、日本統治時代、新竹が市に昇格したときに建てられた旧新竹市庁舎である。
きれいに修復され現在は市立美術館となっている。
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お昼休みなのか、この正面の車寄せの段のところにおっちゃん2人が座って何か食べながらおしゃべりを続けている。
写真を撮ろうと構えていたのだが、全くどけてくれる気配もないので、もうあきらめる(汗)
そしてこちらの巨大なシンメトリーの建物が現役の新竹市役所だ。カッコイイ!!元は新竹州庁であった。
1932(昭和7)年竣工。直線と半円アーチで整然と構成された美形の建築である。
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巨大すぎてどこから撮っても全体が入らないなぁ(汗)
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中を見学させてもらう。入口を入るとエントランスホールがありその奥に階段が。
壁や柱には木製の腰板が取り付けられ、落ち着いたクラシックな空間となっている。
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そして中央奥にあるメイン階段。迫力のある柱が階段の親柱を兼ね、踊り場の窓から光が差し込む。
階段の手すりや2階の親柱は大理石ではなく人研ぎによる造形と見える。
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大きな窓がたくさん取られた明るい踊り場。上下窓と回転窓が組み合わされ、風通しもよさそうだな!
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エントランスホールから両側に廊下が伸び、コの字形の平面となっている。
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廊下を端まで歩いてみると、アーチ形が美しい重なりを見せていた。
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隣の建物もカッコイイな、と思ったら、新竹市議院だ。
こちらは四角いフォルムで、車寄せも背の高い直線的なひさしがついている。戦後建築だろうだがカッコイイ~
外壁いちめんを覆う透かしブロックや、建物の前に元気良く育っているヤシの木が南国の雰囲気をかもし出す。
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この透かしブロックは、アルファベットのMか?・・・いや、これは竹の字だ!ということはこれは
新竹市の市章だな。検索してみると、当たり!!市章をかたどった特注の透かしブロックって、いいなぁ!
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ファサード全面、両側面、そしておそらく裏面にも、市章がちりばめられているのだ。
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すごい、地元愛を感じるな!
閉まっていたが、ガラス戸に顔をくっつけて中を覗いてみると、優雅なひねりを見せて2階から下りてくる
階段が見えた。
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T字の交差点の突き当たりにどーんと鎮座した現市役所の向かいには、新竹市警察局と消防署が。
警察局はやっぱり赤レンガでアールのついた建物だな。
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こちらは道を隔てた向かいにある消防署。高いやぐらが特徴的だ。1階には赤い消防車が泊まっている。
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警察局の壁に背中をつけるように精一杯引いたら、建物全体をおさめることができた。
外壁が全部タイル貼りだな。塔屋の全面に「新竹/消防/隊」と書かれているが、そこだけ違うタイルが
使われているようだ。
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この建物の右半分は消防博物館になっていて誰でも見学できる。
見学に来ていた親子連れの脇をそっとすり抜け(苦笑)階段を上ろう。
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左側のバルコニーの端に出たら、外壁のタイルが間近に見れた。格子状に溝の入った二丁掛けタイル。
そして文字のある部分は、細かい市松状の凹凸があるタイルが使われていた。渋いな!!
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続く。
こちらの2階建てのレンガ建築は、日本統治時代、新竹が市に昇格したときに建てられた旧新竹市庁舎である。
きれいに修復され現在は市立美術館となっている。

お昼休みなのか、この正面の車寄せの段のところにおっちゃん2人が座って何か食べながらおしゃべりを続けている。
写真を撮ろうと構えていたのだが、全くどけてくれる気配もないので、もうあきらめる(汗)
そしてこちらの巨大なシンメトリーの建物が現役の新竹市役所だ。カッコイイ!!元は新竹州庁であった。
1932(昭和7)年竣工。直線と半円アーチで整然と構成された美形の建築である。

巨大すぎてどこから撮っても全体が入らないなぁ(汗)

中を見学させてもらう。入口を入るとエントランスホールがありその奥に階段が。
壁や柱には木製の腰板が取り付けられ、落ち着いたクラシックな空間となっている。

そして中央奥にあるメイン階段。迫力のある柱が階段の親柱を兼ね、踊り場の窓から光が差し込む。
階段の手すりや2階の親柱は大理石ではなく人研ぎによる造形と見える。

大きな窓がたくさん取られた明るい踊り場。上下窓と回転窓が組み合わされ、風通しもよさそうだな!

エントランスホールから両側に廊下が伸び、コの字形の平面となっている。

廊下を端まで歩いてみると、アーチ形が美しい重なりを見せていた。

隣の建物もカッコイイな、と思ったら、新竹市議院だ。
こちらは四角いフォルムで、車寄せも背の高い直線的なひさしがついている。戦後建築だろうだがカッコイイ~
外壁いちめんを覆う透かしブロックや、建物の前に元気良く育っているヤシの木が南国の雰囲気をかもし出す。

この透かしブロックは、アルファベットのMか?・・・いや、これは竹の字だ!ということはこれは
新竹市の市章だな。検索してみると、当たり!!市章をかたどった特注の透かしブロックって、いいなぁ!

ファサード全面、両側面、そしておそらく裏面にも、市章がちりばめられているのだ。

すごい、地元愛を感じるな!
閉まっていたが、ガラス戸に顔をくっつけて中を覗いてみると、優雅なひねりを見せて2階から下りてくる
階段が見えた。

T字の交差点の突き当たりにどーんと鎮座した現市役所の向かいには、新竹市警察局と消防署が。
警察局はやっぱり赤レンガでアールのついた建物だな。


こちらは道を隔てた向かいにある消防署。高いやぐらが特徴的だ。1階には赤い消防車が泊まっている。

警察局の壁に背中をつけるように精一杯引いたら、建物全体をおさめることができた。
外壁が全部タイル貼りだな。塔屋の全面に「新竹/消防/隊」と書かれているが、そこだけ違うタイルが
使われているようだ。

この建物の右半分は消防博物館になっていて誰でも見学できる。
見学に来ていた親子連れの脇をそっとすり抜け(苦笑)階段を上ろう。

左側のバルコニーの端に出たら、外壁のタイルが間近に見れた。格子状に溝の入った二丁掛けタイル。
そして文字のある部分は、細かい市松状の凹凸があるタイルが使われていた。渋いな!!

続く。