名古屋からの続き。
瀬戸で泊まった翌日は、さっそくまち歩き。前に小道さんと歩いたのは2009年だからもう8年前か。
前も同じ瀬戸パークホテルに泊まったな。
瀬戸パークホテルのロビーの力強い陶壁画。
前回の写真をあらためて見てみたら、もう嫌になるほど同じものを見ている(笑)。アングルも全く同じ。
全然進歩してないな(爆)
しかし、昔はあまりたくさん写真を載せていなかったし、同じものを見ているのも面白いので
また今は今で書いておこう。
公園の崖に張り付くような宮前商店街は全く変わらず健在。よかった!!
深川神社の門前市としてできたものだろう。
昨日の夜瀬戸に着いた時は飲み屋の灯りがともってすごくいい雰囲気だったのだが写真を取り損ねた。。。
まるで廃線跡の遺構かのような跨道橋と公衆便所もそのまま。
この公園が、海に突き出た岬のようにまわりから一段高くなっており、その崖に小屋掛けするような形で
店ができているのだが、なぜこんな地形になっているのだろう。
飲み屋の入口に敷き瓦が。
瀬戸ではコンクリートの平板と同じ感覚で敷き瓦を使っているふしがある。何とも贅沢~~
深川神社の鳥居の足元には復刻本業タイルが貼られていた。
まずは前回あまり歩いていない、名鉄の駅より西側のエリアを歩こう。
商店街を通っていくと原田写真店、若松屋洋服店、など前回も見た魅力的な商店にいちいち目が止まる。
久米邸のタイルも見たなぁ。
この商店のらんまは変わっている。なんだろう??と思ったら、竹の輪切りだ。面白いなぁ!
「窯神町」って、焼き物のまちらしい名前でいいなぁ!!年季の入った板壁にホーロー看板も最強の取り合わせ。
瀬戸川沿いの瀬戸陶磁器会館へ。
入口周りだけ細かいレリーフのテラコッタや透かしの入った照明器具など、焼き物感が強く出ているが
全体を見ると壁はタイル貼りながら平坦で窓はアルミサッシだし、昭和半ば頃に建て替えて入口周りに
古いテラコッタを貼りつけたのではないか・・・と思ったのだが、そうではなく全体が1935(昭和10)年の
ものらしい。私の勘もいいかげんなものだ(苦笑)。
丹羽英二が設計監理・・・って、名古屋陶磁器会館も実施設計と現場管理を丹羽英二建築事務所が担当、と
書いてあったな。もちろん休日だから閉まっていたが、中もタイルが多く使われているようだ。→こちら
川を渡り旧道っぽい雰囲気の道を歩くとタイル物件がいろいろ目に入る。・・・しかし皆空き家(汗)
この豆タイル貼りのショーケースがかわいいトリヰビューティサロンも、中を覗くとガランとしていた・・・
おや、あれは・・・
近寄るとやっぱりタイルだ!うわぁ、きれい!!細かい格子目に薄いトルコ釉が溜まって微妙なグラデーション
になっている。上のベージュ色のタイルも同じもので色違い。
壁に張り付いて写真を撮っていると、隣の畑で作業していたおっちゃんが不審げな顔をしてこっちに歩いて来た。
「すごくきれいなタイルですね!ここはお店だったんですか?」「はぁ、こんなの何でもないよ」
「いや~こんなきれいなのなかなか見ないですよ~」「こんなのいっくらでもあるよ!どこも皆こんなんだったよ」
「ええぇ~~そうなんですか~~」
向かいのお宅の方らしかったが、この美しいタイルが大したことなくていくらでもあったというのが本当なら
ここはどんなパラダイスだったのか!?
残念ながらこの「化粧品の内垣」さんももう放置されたまま長い年月が経ってしまったようで、タイルは
剥がれかけ、一部はすでに下地があらわになっている。この姿を見れるのももう長くないかもしれない・・・
続く。
瀬戸で泊まった翌日は、さっそくまち歩き。前に小道さんと歩いたのは2009年だからもう8年前か。
前も同じ瀬戸パークホテルに泊まったな。
瀬戸パークホテルのロビーの力強い陶壁画。
前回の写真をあらためて見てみたら、もう嫌になるほど同じものを見ている(笑)。アングルも全く同じ。
全然進歩してないな(爆)
しかし、昔はあまりたくさん写真を載せていなかったし、同じものを見ているのも面白いので
また今は今で書いておこう。
公園の崖に張り付くような宮前商店街は全く変わらず健在。よかった!!
深川神社の門前市としてできたものだろう。
昨日の夜瀬戸に着いた時は飲み屋の灯りがともってすごくいい雰囲気だったのだが写真を取り損ねた。。。
まるで廃線跡の遺構かのような跨道橋と公衆便所もそのまま。
この公園が、海に突き出た岬のようにまわりから一段高くなっており、その崖に小屋掛けするような形で
店ができているのだが、なぜこんな地形になっているのだろう。
飲み屋の入口に敷き瓦が。
瀬戸ではコンクリートの平板と同じ感覚で敷き瓦を使っているふしがある。何とも贅沢~~
深川神社の鳥居の足元には復刻本業タイルが貼られていた。
まずは前回あまり歩いていない、名鉄の駅より西側のエリアを歩こう。
商店街を通っていくと原田写真店、若松屋洋服店、など前回も見た魅力的な商店にいちいち目が止まる。
久米邸のタイルも見たなぁ。
この商店のらんまは変わっている。なんだろう??と思ったら、竹の輪切りだ。面白いなぁ!
「窯神町」って、焼き物のまちらしい名前でいいなぁ!!年季の入った板壁にホーロー看板も最強の取り合わせ。
瀬戸川沿いの瀬戸陶磁器会館へ。
入口周りだけ細かいレリーフのテラコッタや透かしの入った照明器具など、焼き物感が強く出ているが
全体を見ると壁はタイル貼りながら平坦で窓はアルミサッシだし、昭和半ば頃に建て替えて入口周りに
古いテラコッタを貼りつけたのではないか・・・と思ったのだが、そうではなく全体が1935(昭和10)年の
ものらしい。私の勘もいいかげんなものだ(苦笑)。
丹羽英二が設計監理・・・って、名古屋陶磁器会館も実施設計と現場管理を丹羽英二建築事務所が担当、と
書いてあったな。もちろん休日だから閉まっていたが、中もタイルが多く使われているようだ。→こちら
川を渡り旧道っぽい雰囲気の道を歩くとタイル物件がいろいろ目に入る。・・・しかし皆空き家(汗)
この豆タイル貼りのショーケースがかわいいトリヰビューティサロンも、中を覗くとガランとしていた・・・
おや、あれは・・・
近寄るとやっぱりタイルだ!うわぁ、きれい!!細かい格子目に薄いトルコ釉が溜まって微妙なグラデーション
になっている。上のベージュ色のタイルも同じもので色違い。
壁に張り付いて写真を撮っていると、隣の畑で作業していたおっちゃんが不審げな顔をしてこっちに歩いて来た。
「すごくきれいなタイルですね!ここはお店だったんですか?」「はぁ、こんなの何でもないよ」
「いや~こんなきれいなのなかなか見ないですよ~」「こんなのいっくらでもあるよ!どこも皆こんなんだったよ」
「ええぇ~~そうなんですか~~」
向かいのお宅の方らしかったが、この美しいタイルが大したことなくていくらでもあったというのが本当なら
ここはどんなパラダイスだったのか!?
残念ながらこの「化粧品の内垣」さんももう放置されたまま長い年月が経ってしまったようで、タイルは
剥がれかけ、一部はすでに下地があらわになっている。この姿を見れるのももう長くないかもしれない・・・
続く。