美作土居駅は美作江見からひと駅だが歩くには遠すぎる。このあたりは駅間が長い。
改札ラッチは人砥ぎ。ひんやり、つるつる。
「善意銀行」。この中には傘がいっぱい入っていた。ここでなら急な雨に降られても大丈夫そうだ。
駅舎の前にはタイル文字で「美作土居駅」と書かれたカワイイ駅名標が。もとは頭上に掲げられて
いたのだろうか。
駅前には何かいわくありそうな建物がある。住宅のようだがかなり古そう。。。建部駅のような
国鉄職員のための宿舎だろうか?
向かって左側も古そうな倉庫?
美作江見とは違って古い建物に囲まれた美作土居駅である。
ここは出雲街道の宿場町「土居宿」だったところらしく、まちなかを一本の道が貫いている。
次の列車まで今度は一時間あるので、街道沿いに歩いてみたが、シンボル的に整備された
西惣門跡以外に宿場町らしいものは、今はもう見当たらなかった。
日が暮れて寂しくなってきた。。。さぁ姫路まで出て、大阪へ帰ろう。
改札ラッチは人砥ぎ。ひんやり、つるつる。
「善意銀行」。この中には傘がいっぱい入っていた。ここでなら急な雨に降られても大丈夫そうだ。
駅舎の前にはタイル文字で「美作土居駅」と書かれたカワイイ駅名標が。もとは頭上に掲げられて
いたのだろうか。
駅前には何かいわくありそうな建物がある。住宅のようだがかなり古そう。。。建部駅のような
国鉄職員のための宿舎だろうか?
向かって左側も古そうな倉庫?
美作江見とは違って古い建物に囲まれた美作土居駅である。
ここは出雲街道の宿場町「土居宿」だったところらしく、まちなかを一本の道が貫いている。
次の列車まで今度は一時間あるので、街道沿いに歩いてみたが、シンボル的に整備された
西惣門跡以外に宿場町らしいものは、今はもう見当たらなかった。
日が暮れて寂しくなってきた。。。さぁ姫路まで出て、大阪へ帰ろう。